ポケモンGOのレイドの編成の考え方|タイプ・メガ・何人で勝てるか
レイドバトルは、6匹のパーティーでボスに挑みます。GOバトルリーグと違い、CP の上限はなく、ボスにどれだけ早く大きなダメージを与えられるかが勝負です。このページでは、6匹を選ぶときの考え方をまとめます。
レイドで大事なのは「攻撃」
| 対戦(PvP) | レイド |
|---|---|
| CP の上限の中で、耐久も含めた合計の強さ | 上限なし。時間内に与えるダメージが一番大事 |
| 攻撃の低い個体が強いことがある | 攻撃の高い個体・レベルの高い個体ほど強い |
個体値では攻撃が一番効きます。ただし個体値の差より、種類・技・レベルの差のほうがずっと大きいので、まずは「どの種類を使うか」を決めます。
ダメージを大きくする倍率
| 条件 | 倍率 | 例 |
|---|---|---|
| 弱点を突く(効果はばつぐん) | 1.6倍 | ほのおタイプの技で、くさタイプのボスを攻撃 |
| 2つのタイプの両方の弱点を突く | 約2.56倍(1.6×1.6) | — |
| タイプ一致(使うポケモンと同じタイプの技) | 1.2倍 | ほのおタイプのポケモンが、ほのおの技を使う |
| 天候ブースト | 1.2倍 | 晴れの日のほのおの技 |
| シャドウ | 攻撃1.2倍(受けるダメージも増える) | — |
| いまひとつ | 約0.625倍 | ボスに耐性のあるタイプで攻撃 |
ボスの弱点のタイプ × タイプ一致の技を持つポケモンを6匹そろえるのが基本です。
メガシンカは1匹まで
レイドで一度にメガシンカできるのは1匹だけです。メガシンカしたポケモンがいると、
- メガシンカしたポケモン自身が強くなる
- 一緒に戦う全員の攻撃も強くなる(メガと同じタイプの技はさらに強くなる)
ので、ボスの弱点のタイプのメガを1匹入れると、パーティー全体のダメージが上がります。トレバト 管理の編成では、6匹のうちメガは最大1匹にし、「メガ1枠/メガなし」をタップ1回で切り替えられます(メガエナジーが足りないときは「メガなし」で)。
「強い1匹」より「6匹の合計」
レイドは6匹を順に出して戦います。1匹目が倒れたら2匹目…と続くので、
- 攻撃の強さ(1秒あたりのダメージ)と、倒れるまでに与えられるダメージの合計の両方が大事
- 攻撃は強いが倒れやすい種類と、少し弱いが粘れる種類を比べるときは、合計で見る
トレバト 管理では、手持ちの全個体を同じ条件で計算して、そのボスに強い順に6匹を出します。マスをタップすると、個体値・倒れるまでのダメージ(TDO)・技・強化のコストが見られます。
今のままと、強化したら
同じ6匹でも、レベルを上げるとダメージが増えます。トレバト 管理では「① 今のまま」と「② 強化したら(Lv40/Lv50)」を並べて出すので、どの個体を強化すると一番効くかが分かります。
何人で勝てるかの目安
ボスの強さ(★の段階)と制限時間から、「全員がこの6匹と同じくらいのチームを使うとしたら、何人で勝てるか」の目安を出します。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| ほぼ勝てる | その人数で、時間内に倒せる見込みに余裕がある |
| 勝てる見込み | その人数で、時間内に届く見込み |
| ぎりぎり届かない | あと1人いると安心 |
| 厳しい | 人数を増やすか、編成・強化を見直す |
これは確率の計算ではなく目安です。天候・フレンドのボーナス・回避・ボスの技の当たり外れは入れていません。
ボスごとに残す個体を決める
レイドでよく使うのは、タイプごとの強い攻撃役です。トレバト 管理の「残す」の判定では、タイプごとに手持ちで強い個体を「レイド向け」として残します(ボックス整理の手順)。対戦で使わない個体でも、レイドで活躍することがあります。
まとめ
- レイドは攻撃。弱点のタイプ×タイプ一致の技
- メガは1匹まで。全員のダメージが上がる
- 6匹の合計で考え、強化の効き目を比べる