ポケモンGOの個体値とは?0〜15の意味と評価の見方
同じ種類のポケモンでも、捕まえた1匹ごとに少しずつ強さが違います。その差を決めているのが個体値です。このページでは、個体値の数字の意味と、ゲームの「評価」の星との対応をまとめます。
個体値は3つ、それぞれ0〜15
個体値は 攻撃・防御・HP の3つで、それぞれ 0〜15 の16段階 です。
- 3つとも15なら「15/15/15」。いちばん高い組み合わせです
- 組み合わせは 16×16×16 = 4,096通り
- 個体値は捕まえたときに決まり、強化しても変わりません
ポケモンの強さは「種類ごとの基本の強さ(種族値)+個体値」に、レベルごとの倍率をかけて決まります。個体値の差は1つにつき最大15なので、種類の差に比べると小さく、同じ種類の中での差と考えると分かりやすいです。
% は「3つの合計 ÷ 45」
よく見る「個体値 96%」のような数字は、3つの合計を最大の45で割ったものです。
| 例 | 合計 | % |
|---|---|---|
| 15/15/15 | 45 | 100% |
| 15/14/14 | 43 | 約96% |
| 10/12/11 | 33 | 約73% |
| 0/15/15 | 30 | 約67% |
% は「全体としてどれだけ高いか」の目安です。ただし、% が高いほど強いとは限りません。対戦(PvP)のリーグでは、% が低い個体のほうが強いことがよくあります(スーパーリーグの個体値)。
ゲームの「評価」の星との対応
ゲームでポケモンを開いて「評価」を見ると、3本のバーと星が出ます。星は合計で決まります。
| 星 | 合計 | % の目安 |
|---|---|---|
| 0 | 0〜22 | 0〜49% |
| 1 | 23〜29 | 51〜64% |
| 2 | 30〜36 | 67〜80% |
| 3 | 37〜44 | 82〜98% |
| 3(赤い印・いわゆる100) | 45 | 100% |
バーは1本が15まで。バーが赤くなっていれば、その個体値は15です。バーの長さはおおまかにしか分からないので、正確な数字を知るには計算が必要です。トレバト 対戦は、評価画面の画面収録から CP・HP などを読み取り、3つの個体値を数字で出します。
対戦とレイドで「見るところ」が違う
| 使い道 | 大事な個体値 | 理由 |
|---|---|---|
| レイド・ジム | 攻撃が高い | 与えるダメージが増える |
| マスターリーグ(CP の上限なし) | 3つとも高い | 上限がないので、高いほど強い |
| スーパー・ハイパーリーグ(CP の上限あり) | 攻撃が低く、防御・HP が高い | 上限の中でレベルを上げやすく、合計の強さが増える |
同じ1匹でも、使い道によって「当たり」かどうかが変わります。手持ちを残すか博士に送るかを決めるときは、使い道ごとに見るのが大切です(ボックス整理の手順)。
個体値が決まりやすい場面
個体値の下限が決まっている入手方法があります。
| 入手方法 | 各個体値の下限 |
|---|---|
| レイドバトル・タマゴ・フィールドリサーチの報酬 | 10 |
| 天候ブーストで捕まえたポケモン | 4 |
| キラポケモン(交換で出ることがある) | 12 |
レイドやタマゴのポケモンは % が高く出やすい一方、下限が高いぶん攻撃の低い個体が出にくいので、スーパーリーグ向きの個体は野生のほうが見つかりやすいことがあります。
まとめ
- 個体値は攻撃・防御・HP の3つ、各0〜15
- % は合計 ÷ 45。星は合計で決まる
- 「強い個体」は使い道で変わる。リーグの対戦では % だけで判断しない